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〜 新創業 〜 利益ある成長への挑戦
予想以上の少子化の加速と、本格的な人口減少時代の始まりで、日本は成熟した高齢化社会を迎えています。一方で女性の社会進出が進み、また、本格的な定年を迎える団塊の世代を中心に「新たな高齢者市場」が生まれるなど、人々の生活スタイルは更に多様化しています。この消費市場の縮小と多様化という相反する変化に対し、流通業界においても競争力をより強化すべく、企業の再編成が急速に進んでいます。
この経営環境の変化において、2004年4月に当社は「三井食品」へ社名を変更し、この機会を捉え「わたしたちが変わるのは、決して名前だけではありません」を社内標語として掲げて意識変革を進め、組織武装した戦いに勝ち抜くべく「社内言語の統一」「意思の統一」「行動の統一」に注力してまいりました。
市場の変化は更に早まっており、当社としても一層の改革、「意識改革の深化」と「質の転換」が必要となります。そこで、「わたしたちは変わります」から一歩進んで「生まれ変わります」という意志を込めて、2006年を当社の「新創業」の年と位置づけ、新たに次の企業理念を制定いたしました。
「私たちは楽しさが広がる食の世界を創造し、
人々の豊かな生活に貢献します」
中間流通業の役割は、流通の全体最適化と消費者ニーズへの的確・適切な対応です。このために当社が常に意識していることはサプライチェーンとディマンドチェーンの視点です。サプライチェーンの視点でロジスティクス機能を中心とした「商品の流れの効率化」に取り組み、ディマンドチェーンの視点でマーチャンダイジング・リテールサポート機能を中心に「消費者起点の商品提供」に取組んでいます。
今後も食品流通において、より安全でより豊かな生活に貢献する価値ある企業として、日々の改善の積み重ねと変革に挑戦し、利益ある成長の実現に向けて邁進してまいります。
今後とも皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
以上
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